「けんさの窓口^®」は検査キットをご自宅にお届けする郵送検査キットです。
ご自宅で検体を採取、キットに同梱されている袋にいれて返送するだけで病院と同等品質の検査を受けることができます。
仕事が忙しい、子育て中で家を空けられない、など健康診断を受けるタイミングを逃してしまっている方、きちんと定期健診を受けているが次の検診までの期間に不安を感じている方などへ各種検査をご提供しております。
また、商品をお買い上げの方全員に、東京海上日動提供による、24時間医療相談サポートをご利用いただけます。専門医による医療相談や医療機関の案内など、安心のサポートを提供いたします。

「けんさの窓口^®」では下記の検査項目をご用意しております。

気になる検査項目をクリックすると製品にジャンプします

登録衛生検査所に検体到着後、２営業日以内^※に結果をご覧いただけます。
通常、ご注文から検査結果が出るまでに約１週間かかります。
※血液や尿などの返送料は、お客様のご負担となります。

※　一部測定項目は除きます

ステップ 1：ご注文と検査キットのお届け

※　検査キットの当日発送は14時まで、土日祝日にご注文の場合は翌営業日の発送となります。
※　外箱は検体返送時に使用しますので、捨てないでください。

ステップ 2：お申込書の記入

ステップ 3：検体採取・梱包

ステップ 4：検査

ステップ 5：検査結果の確認

商品をお買い上げの方全員に、東京海上日動提供による、24時間医療相談サポートをご利用いただけます。
専門医による医療相談や医療機関の案内など、安心のサポートを提供いたします。

• 救急専門医及び看護師が対応する医療相談窓口
• お電話一本で、お体に関する悩み、緊急時の対応に無料でお応えいたします

「けんさの窓口^®」は体外診断用医薬品・医療機器開発メーカーであるセルスペクト株式会社（岩手県盛岡市）が運営する登録衛生検査所で信頼性の高い検査を実施しています。

セルスペクト株式会社は、岩手県盛岡市に立地している、体外診断用医薬品・医療機器開発メーカーです。
また、遺伝子核酸検査、免疫生化学検査、細胞診検査を担う登録衛生検査所（盛保第３５号）も併設しており、一般臨床検査のみならず、指定感染症をはじめとした行政検査の拠点として、感染症等の迅速診断薬の厚労省調達拠点として、地域医療に貢献しております。
第9回ものづくり日本大賞優秀賞、令和２年度発明表彰特許長官賞を受賞するなど、「迅速型臨床検査キット」開発のプロフェッショナル企業です。

がんは日本人の死亡原因第１位で、誰もがなる可能性があります。
現在、日本人の２人に１人がなんらかのがんにかかり、男性では４人に１人が、女性では６人に１人ががんで亡くなっています^※1。
がんを早期に発見して適切な治療を受けることで、死亡リスクを減らすことができます^※2。

※1 出典：国立がん研究センター　がん情報サービス　最新がん統計
※2 出典：厚生労働省　広報誌「厚生労働」案内早期発見・早期治療につなげるために正しく知ろう！がん検診

症状が気になっていたり検査の大切さを理解していても、病院で検査を受けるのは恥ずかしい。
そんな方でも、郵送検査キット「けんさの窓口^®」を使用すれば、匿名で検査が可能です。

生活習慣病は、運動不足や偏った食生活、ストレスや喫煙などが原因となります。
初期に自覚症状がないことが多く、いつの間にか糖尿病や高脂血症などの病気が進行してしまいます。
「けんさの窓口^®」では、生活習慣病に関連したさまざまな検査が行えます。

バイオピリンは強いメンタルストレスを受けたときに増加するメンタルヘルスストレスマーカーです。
尿中に存在するバイオピリンの量は、メンタルストレスのレベルと相関があることが知られています。
「けんさの窓口^®」では、世界で初めて、メンタルストレスを検出できる画期的な物質「バイオピリン検出抗体」を独自開発しました。
これによりメンタルストレスを数値化し、潜在的なストレスを検知できるようになりました。

チオールには活性酸素の働きを消去する力があり、チオールの測定がアンチエイジングの指標になると注目されています。
アンチエイジング年齢検査は、チオールが血液中にどれくらい含まれているかを測定することで、実年齢と比べて体の抗酸化力が劣っていないか、若々しさが保たれているかを確認することができます。
また、チオール基は生体内において、グルタチオン等として存在しており、今話題のグルタチオン検査です。

骨粗鬆症の患者数は年々増加しつつあり、国内だけでも1280万人、そのうち男性は300万人、女性では980万人もいることが報告されています^※。
発症初期では自覚症状がないことがほとんどですが、進行していくと背中や腰が曲がってきたり、ちょっとした転倒やくしゃみで骨折してしまうようになり、最悪の場合は寝たきりの生活になることもあります。
骨粗鬆症の原因は、骨の主成分であるカルシウムの不足と加齢やホルモンの乱れによる骨密度の低下です。
骨密度が低下すると骨がスカスカでもろくなってしまい、骨折しやすくなります。

※「骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン2015年版」（一般社団法人骨粗鬆症学会）

男性ホルモン検査はテストステロンを、女性ホルモン検査はエストラジオールを検査します。
男性らしい体つきや精力を維持するために最も重要なのが、男性ホルモンの代表「テストステロン」です。
「エストラジオール」は、女性の生殖システムの発達を促進し、月経周期の調節に重要な役割を果たすエストロゲンとして知られている女性ホルモンの一種で、エストロゲンの中で最も強くはたらきます。